「○段格」って言葉、たまに自分と違う使い方をしている人がいるなぁ、と気になっています。
私の中の定義では、「○段格」というのは、○段の権利を取ったけれども、申請してないので認定されていない状態の人を表します。
例えば品川シーサイドオープンで4勝したけども申請していない、という人は「初段格」になります。
ここ最近、飛び段をしづらくする規定を設けるところが出てきまして、例えば品川シーサイドオープンで言えば、従来は5勝を挙げれば二段だったのですが、今では初段を持っていない限り、5勝しても初段の権利しか得られません。
そういう人を差して、「二段格」という人がいるのですが、私はこれは違うと思っています。確かに昔の規定では「二段」の成績かもしれないけれども、今の規定ではそれは「初段」なわけですよ。だから決して「二段格」ではない。
・・・というのが私の中での「○段格」の定義なのですが、みなさまの定義はどうなってますか?
Unknown
僕も、なかじさんと同じ脳内定義です
Unknown
以前から同じ疑問は持ってましたね(TOT)
わしも同じ脳みそ内定義です(TOT)
Unknown
私もnakajiさんと同じに一票です♪
Unknown
この件はおれも前々から疑問に思っていました。おれもナカジさんと同じ考えなんですが、定義がないから分かりづらいですよね。
てか、場違いなとこにカキコしちゃった
Unknown
同上[・・]b
Unknown
微弱て○さんと同じく。
Unknown
私も皆様と同意見です。
ところで第2回王座戦で五段相当の成績を挙げた例の方は、第2回天王洲スペシャルで「五段」として出場するのか「五段格」として出場するのか、気になるところです。